内助の功

何歳になってもその人の気持ち次第で人生のやり直しはできるもの。自分の人生を見つめ直し、会社を辞め起業したり、キャリア転換のために大学に行ったり、資格の勉強をする人も多くなっています。もし結婚している人なら、家族への責任感からそういった選択を躊躇する人もいれば、パートナーのサポートがあるからこそ、思い切った決断ができる場合もあるでしょう。

もし夫が会社を辞め、弁護士を目指すために司法試験の勉強をしたいといったら躊躇する妻は多いかもしれない。司法試験に受かるまでの間、自分の稼ぎで生活を支えてた結果、試験に合格し稼いでくれる保証はあるのか。子供を持つタイミングは?弁護士になってお金を手にしたとたん浮気するんじゃないだろうか。。。

パートナーを支えていくなら、相手に頼まれたからではなく自分の意志による選択かどうかを自分に再確認してみるのが良いです。そうすることによって、どういう結果になったとしても受け入れやすかもしれません。相手に尽くし役に立つことで、自分の存在意義を確認し満足するという傾向にある人は、相手のためというより自分のためにやっているとも言えるのだから、それで自分を納得させるというのもありです。

パートナーの経済的支えを受け医者や弁護士など特殊な資格を必要とする職についた後、もし離婚になった場合、サポートした側は内助の功に値する分与を受ける権利があります。その時パートナーに有形の財産がない場合は、財産分与の額を決めて月々の分割払いの取り決めをすることもできます。(ケースバイケースですので具体的には弁護士に相談してください)

 

 

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