Archive for January, 2012

理想の結婚の姿?

女性からの相談内容でよくあるのが、「夫が話を聞いてくれない」「家事をしない。気がつかない。」「結婚してから素敵な食事に連れて行ってくれない」「休みの日はごろごろしてばかりいる。」「クリスマスプレゼントをくれない(うちもそうでした。笑い)」「記念日を素通りする」などなど、、、自分たちの結婚を、思い描く理想と比較して欠点を探してしまっています。 先日セミナーでお会いした講師の先生は一時の父だったのですが、奥さんがフルタイムで仕事をされているために、自営業の彼の方が保育園のお迎えや家事全般を担当しているとのこと。それに対して不満は出てこないか聞いてみたところ、家事に関しては家電や家事代行サービスに分散して振り分け、双方に負担にならないシステムを作り上げてしまっているので特に問題はないとのこと。非常にうまくやっているなと思いました。 これは結婚生活の他の部分にも応用できます。夫が話を聞いてくれないなら友達に聞いてもらいましょう。プレゼントは気に入らないものをもらうより、自分の好きなものを自分で買った方が実は満足したりします。デートのような食事に連れて行ってくれないなら男友達と行くのもいいかもしれません(誤解の生じない程度に)。これは残念な話ですが、多くの男性にとってロマンスは面倒なものです。結婚前にデートをしたのはそれがセックスを手に入れるまでの道のりだったからです。結婚後、男性はリラックスした環境を最も求めます。休日相手にしてくれないのであれば、共通の趣味を持つ友達を出かけましょう。結婚してから昔の友達との交流、とくに男友達との交流が途絶えてしまったという人は意外に多いです。忙しさの中で忘れてしまいがちになりますが、半年に一度でも良いので連絡を取り合うなどして、交友関係は大切にしていく努力はした方が良いと思います。facebookを利用してコンタクトをとるのも良いでしょう。 ポイントは全てを夫に期待しないことです!これは私自身によく言い聞かせています。 カウンセリングについてはこちら

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住む場所が変われば…

最近の相談であったのですが、日本人同士アメリカで結婚し、帰国後に価値観の違いが顕著に現れてきたというケース。相手が変わってしまって、まるで「騙された!」といった気持ちとのこと。 海外にしばらく住んだ後に帰国したカップルによくあるのは、夫の考え方が保守的になってしまったり、妻が夫により経済力を求めるようになったり、お金の使い方や親戚のおつきあいに関してもめたりといったところです。 住む国が変わるのは大きなことです。特に日本は社会が個人に期待することが多く、人と人との関係も異なります。出合ったころと違う相手を責めたくなるのは当然で、裏切られた感もとてもよくわかりますが、相手を責める前にまず自分自身はどうかなのかな、と振り返ってみるのが良いかもしれません。自ずと相手を受け入れる、少なくとも理解することができるかもしれません。 考え方は生む場所や人生の段階を経て変わっていくもので、その度に「離婚だ!」と言っていてはエネルギーを無駄に消耗してしまいます。

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