Archive for the ‘育児’ Category

理想の結婚の姿?

女性からの相談内容でよくあるのが、「夫が話を聞いてくれない」「家事をしない。気がつかない。」「結婚してから素敵な食事に連れて行ってくれない」「休みの日はごろごろしてばかりいる。」「クリスマスプレゼントをくれない(うちもそうでした。笑い)」「記念日を素通りする」などなど、、、自分たちの結婚を、思い描く理想と比較して欠点を探してしまっています。 先日セミナーでお会いした講師の先生は一時の父だったのですが、奥さんがフルタイムで仕事をされているために、自営業の彼の方が保育園のお迎えや家事全般を担当しているとのこと。それに対して不満は出てこないか聞いてみたところ、家事に関しては家電や家事代行サービスに分散して振り分け、双方に負担にならないシステムを作り上げてしまっているので特に問題はないとのこと。非常にうまくやっているなと思いました。 これは結婚生活の他の部分にも応用できます。夫が話を聞いてくれないなら友達に聞いてもらいましょう。プレゼントは気に入らないものをもらうより、自分の好きなものを自分で買った方が実は満足したりします。デートのような食事に連れて行ってくれないなら男友達と行くのもいいかもしれません(誤解の生じない程度に)。これは残念な話ですが、多くの男性にとってロマンスは面倒なものです。結婚前にデートをしたのはそれがセックスを手に入れるまでの道のりだったからです。結婚後、男性はリラックスした環境を最も求めます。休日相手にしてくれないのであれば、共通の趣味を持つ友達を出かけましょう。結婚してから昔の友達との交流、とくに男友達との交流が途絶えてしまったという人は意外に多いです。忙しさの中で忘れてしまいがちになりますが、半年に一度でも良いので連絡を取り合うなどして、交友関係は大切にしていく努力はした方が良いと思います。facebookを利用してコンタクトをとるのも良いでしょう。 ポイントは全てを夫に期待しないことです!これは私自身によく言い聞かせています。 カウンセリングについてはこちら

Continue reading »

上手な手抜き

毎日の仕事と育児に追われ、つい家でぎすぎすしてしまったり、相手を罵倒してしまったり(されたり)するという相談がよくあります。 出産後や、奥さんが育児休業を経て仕事に復帰した後は家事や育児の分担で夫婦間に問題が生じやすい時期です。夫は手伝っているつもりでも妻にとっては「気がつかない」「中途半端」といったように、認識のずれが生じることも多くなります。 相手を攻めるより手を抜くこと そんな時は上手に外部のサポートを利用するのが良いです。市や区の割引がきくベビーシッターサービスや家事代行サービスもあるかと思います。私もたまに利用するのですが、だいぶ助けられています。最初は他人に来てもらうことに抵抗があったり、自分でやらないことに罪悪感があったり、来てもらうためにまず家を掃除をしないといけないと思ってしまったりする方もいるかもしれませんが、人生で一番大変な時の一つと割り切って気にせず利用するとかなりストレスが軽減されると思います。気持ちが上向きになります。 そういうサポートを利用できない場合は、うまく手抜きをするのも必要です。たとえ掃除ができてなくても、たまに食事が手作りでなくても大事に至ることはあまりないので。無理をしすぎるとやっぱりやつれます!あと相手を怒ったり批判したりすると負のエネルギーが体に溜まって肌にも出てきます。   夜も小さな子供がいるとなかなか出かけられないのが現実。でもたまには夫婦交代で夜出かける時間を作るもを大切です。外で一杯飲むだけでもかなりリフレッシュになりますよ。

Continue reading »

産後の夫婦生活

産後は何かとセックスレスになりやすい時期。妻が出産してからそのまま何年もないというケースも少なくない。私の友達の37歳の男性は、産後3年間奥さんとなかったとのこと。理由は、まず産後は奥さんの体調に気を使い、その後時間が立つにつれてタイミングを逃し、どんどんきっかけを掴みにくくなったようです。彼はサービス業なので帰りが毎日遅く、子供と生活リズムをともにする奥さんと生活リズムが合わなかったことも原因。彼が同窓会で友達に聞いてみたところ、ほとんどの人が産後に1〜3年のブランクがあり、その後も2ヶ月に1、2回の頻度。3年以上たった今も全くないという人もいた。中には息子がかわいいあまり、夫とのセックスにまったく興味がなくなったという女性も。こういうことを言われてしまうともちろんパートナーはひいてしまいます。その息子さんの将来もちょっと心配。。。 これらは日本人同士のカップルの話ですが、国際結婚のカップルではかなり傾向が異なります。周囲に聞いてみると国際カップルのほとんどが産後3ヶ月以内に再開しているよう。欧米でもセックスレスの問題が増えてきていますが、それでもまだまだ日本はダントツトップに入るのかもしれません。 海外では男女ともにセックスが結婚生活で非常に大切なことという考え方が多い。国際離婚の最も多い理由は浮気。2位は性生活の減少、3位は性の不一致、4位は価値観の相違、以下10位までリストラ、子供の問題、金銭問題、蒸発、食生活の問題、死別という統計が出ている。3位までの性問題と4位の価 値観の相違は大変密接な関係があるとも捉えられます。セックスに対する価値観の違いから、性交渉の回数に不満を持ったり、また、その不満から別の相手を求める「浮気」という結果は多いと考えられます。一方、日本における離婚調停の申し立て(大多数が日本人同士の夫婦)の動機の中で「性的不調和」は、夫側と妻側ともに5位。公に言わないだけかもしれないですが、とても低い。日本人にとっては、夫婦に大切なことはより信頼関係であったり、家族愛であったりもします。 私が以前お世話になった助産師さんのお話によると、アメリカ人の夫に子供の卒乳を強いられた日本人妻のケースもあります。もちろん、幼い子供を寝かせる部屋は子供部屋。私の知人のアメリカ人女性に、日本では乳幼児と親が一緒の部屋に寝る場合が多いという話をしたところ、信じられない悪い習慣だと言っていました。日本では住宅事情により親子の別室は難しい場合も多いですが、欧米では夫婦の時間を大切にするためにいろいろな努力がなされているようです。 予防が大切 必ずと言ってもいいほど、セックスをしているカップルはうまくいっています。夫婦の大切なコミュニケーションであり、夫婦関係を図るバロメーターであります。特別な事情がないのになんとなくセックスレスになってしまっていて、なんとなく今はそれでもいい、まあそのうちにと思っていると、どんどんきっかけが掴みにくくなります。予防のためには、パートナーに対して常にセクシーで魅力的であることも大切です。 やめた方がいいかなと思うことは、パートナーと顔を会わす時は常にぼさぼさ髪、すっぴん、スカートをはかない(女性の場合)、古い服を着ている、ふとした時の姿勢の崩れ、いつも疲れている、ゲームばかりやっている、、、など。最近はホント素敵なパパとママが多いけれど、家の中でもおしゃれをして元気でいよう。 なんて言っても、ずっと一緒にいるといずれその気にならなくなってしまうのが現実で、婚外恋愛をする人も多い。ある調査によると婚外恋愛をしている女性の相手は整体や行きつけのショップの店員や過去の恋人だったりするとのこと。婚外恋愛はモラル的には悪とされているが個人の自由。しかしやるとしたら法にふれるということを覚悟したほうがいい。そして一度失った信頼はなかなか取り戻せません。   カウンセリングについてはこちら

Continue reading »